IKUJI|農作業ではなく、育事
私たちぶどう農家は、一本の木と、何年もかけて向き合います。
冬には枝だけになった樹が、春に小さな緑の芽を出し、枝を伸ばし、花をつけ、やがて実をふくらませ、色づいていく。
その時間は、まるで自分たちのこどもの成長を見守るようです。
だから私たちは、それを「農作業」とは呼ばず、『育事(いくじ)』と呼んでいます。
育てることを、仕事にしない。日々をともに過ごすこと。
そしてその成長を、近所の子どもを見守るように、多くの人にそっと見守ってもらえたら。それが、私たちのひそかな願いです。
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